TOPページ > 電源レビュー > SCYTHE CoRE PoWER 400W その4

■ちょっと一工夫(電源コード編)

バラバラなのがいやなのと見た目がよろしくないのでホームセンターで買ってきたハーネステープ(黒)を巻いてみました。

 

■おすすめです。

気になる根元の部分までしっかり巻きます。そしてコードの根元は断線防止にタイラップで固定しました。

ヽ(´ー`)ノすっきり

 

■お色直しも終わり記念撮影

なぜかダイナマイトDECA★2階建とパチリ。

 

ハイエンドのグラフィックボードとかSLI(2枚挿し)を使用しなければ電源は400Wで大丈夫の場合が多いです。

 

ハードディスクをたくさん積みたい人は12V出力が2系統or3系統をオススメします。

 

■製品満足度★★★★  (星四つ)

とにかく安くて静かな電源が欲しい!となるとこの電源になるのでしょうか。静穏性はうわさどおり静かでした。しかしケーブルの根元の処理とか少し気になった部分もあります。しかし5,000円を切る値段でこの静穏性はとても魅力的です。機能もPCI-EXPRESSコネクタ2個搭載でSLIおよびCrossFireといったデュアルVGA動作に対応しているのでいいですね。

 

コードがスッキリセミプラグイン(こっちを買えばよかった・・・。orz)

       →CORE POWER3 CORE3-400

       →CORE POWER3プラグイン CORE3-400-P

       →CORE POWER3 CORE3-500

       →CORE POWER3プラグイン CORE3-500-P

外形寸法 150x86x奥行140mm(ケーブル除く)
対応規格 ATX12V ver2.2準拠、EPS12V対応
対応CPU intel P4,AMD Athlon64系他現行全CPU
デュアルコアCPU、省電力系CPU完全対応!
搭載FAN 12cmファン×1個
ノイズ、回転数 700〜1400rpm/最大27.3dBA(400W)
コネクタ数  
ATXメイン 20+4pin 1
ATX12V 4+4pin 1
FDD用 4pin 2
HDD用 4pin 6
S-ATA 15pin 4
PCI-EXPRESS 6pin 2
製品の特徴 静音性と耐久性のバランスに優れた流体軸受けファン「Liquid
State Bearing」を採用。また出力に応じて回転数を高い精度
で制御可能なファンコントロールサーキットを搭載。
  過負荷保護、過電圧・過電流保護、ショート防止回路搭載。