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■ミリネジとインチネジのちがい
ネジのギザギザが荒い方がインチネジです。
(ハードディスク固定用ネジ、PCケースのサイドパネルなど)
ネジのギザギザが細かい方がミリネジです。
(マザーボード固定用ネジなど)
■UATAケーブルとフロッピーケーブルのちがい
Ultra ATA(IDE)ケーブルはふたつ接続できるコネクタがある。一台しかハードディスクをつけないときはマスターにつなぐ。
※Ultra ATA(IDE)ケーブルには40芯と80芯がありハードディスクに使用するのは80芯を使用すること、理由は80芯の方がデータ転送速度が速いため
フロッピーケーブルの特徴はひとつしか接続するコネクタがない。ケーブルがねじれている方をフロッピーに刺す。
■SATAケーブルとUATAケーブルのちがい
■接続面
ケーブル類の接続コネクタには挿し間違いをしないようにでっぱりなどがあります。
そしてフラットケーブルには1番ピンと言って赤い線で目印があるのでそちらも確認しましょう。