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■クーラーマスター　HyperTX ｆｏｒ AMDのファンを【鎌風の風92】ファンコン付きに交換したので回転数を変えて温度測定してみます。

クーラーマスター　HyperTX ｆｏｒ AMDのファンを【鎌風の風92】ファンコン付きに交換したので各回転数の温度、騒音をレビューしてみたいと思います。

計測ソフト　（すべてフリーソフト）
　EVEREST HomeEdition　
　speedfan
　ぷりぷりてんぷ

計測日時　2月22日　場所　管理人の電磁波を肌で感じれるせまい部屋　　気温　15℃
計測マシン　3号機　

■【鎌風の風92】最小回転（1218ｒｐｍ）で測定（クリックで拡大します）

まずは鎌風の風のファンコンを最小回転数で測定します。speedfan読みで1218ｒｐｍ・・・なぜか1000ｒｐｍまで下がらず？サイズ（メーカー公表値）（回転数：1000〜2800rpm±10％）

騒音は静かとゆうかほぼ無音、パソコンでDVD鑑賞や音楽も余裕です。そして 気になるCPU温度の方は1200回転でもそこまで熱くなりません。

■【鎌風の風92】1800ｒｐｍ（付属のファンと同じ）で測定

次は回転数をクーラーマスター　HyperTX 付属のMAX値1800ｒｐｍにしてみます。
騒音はファンを回す音がはっきりわかります。リテール（CPU付属の）クーラーと比べるとまだ静かなレベルです。

CPUの温度もエベレスト上では変わりませんがぷりぷりてんぷでは4℃ほど下がっています。

■【鎌風の風92】最大回転数（3096ｒｐｍ）で測定

最後は鎌風MAX（3096ｒｐｍ）での測定です。この回転数になると聞いてるコッチが寒くなるぐらいの爆音ぶりです。常用使用は無理ッス。CPU温度は下がりますが爆音に対して比例していないにたいです。

測定の結果管理人は1400ｒｐｍ〜1500ｒｐｍで使用しています。　良かったらどぞ→鎌風の風すぃりーず。　→クーラーマスター　HyperTXすぃりーず。

 

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