TOPページ > マザーボード・レビュー > マザーボードECS P965T-A徹底レビュー その2
■一流の日本ケミコンコンデンサ
日本ケミコンのコンデンサは写真のマークのようなロゴが目印です。
■なぜか2種類のコンデンサが・・・。
コストダウンの影響か?銀色の固体コンデンサと日本ケミコンのコンデンサが混ざっています。
■やっぱりコストダウン?
大事な電源部分のコンデンサを取り付ける部分にあきパターンがあります。(TдT)
■ほかの部分のコンデンサは?
やはりコストダウンの影響です、 台湾OSTコンデンサがVRM部分以外に使われております。
このマザーボードはコンデンサの質と量からしてオーバークロックには向かないようであります。
■補助電源
CPU電源供給コネクタは16ピンタイプです。いままでは田コネクタ(4ピン)が主流だった。
それととなりの4ピンコネクタはグラフィックボード用の補助電源です。