TOPページ > これから始める!レベル別初めての自作パソコンのすすめ

■自作パソコン入門編 レベル1(ショップオリジナルパソコン組立完成品)

■自作パソコンを作るのは自身がないけど自作パソコンが欲しい。

自作パソコンに興味があるけどまだ全部自分でやるのは自身がない・・・。」新しいことを初めてやることは勇気がいりますよね。

いままでメーカー製のパソコンを使ったことはあるのだけど・・・。自作パソコンに興味はあるけど組み立てたりはちょっと・・・。という人にオススメなのが「ショップオリジナル完成品パソコン」です。 完全に出来上がった状態で家に届いきます。

もちろんWindowsXPもインストール済みなのでコード類をつなぎコンセントを入れればすぐに使えるようになります。そして組立済みとはいえこれも立派な自作パソコンです。

メーカー製のパソコンと違って中身の濃いパーツごとの詳しい説明書が付いてきます。あとは少しずつ自作パソコンに慣れていけば自分でハードディスクを追加したり光るファンに交換できるようになります。これをメーカーに頼むとけっこう高くつきますよね。

※完成品を買うならSONYや富士通のパソコンでも同じじゃないの?と思いかもしれませんが基本的にメーカー製のパソコンはユーザー自身が本体を分解したり、部品を交換したりすると保証が効かなくなるものがほとんどです。(基本的にユーザー自身がハードデスクを追加したりすると保証対象外になってしまいます。)

その点、ツクモ完成品モデルドスパラ完成品モデルは組み立て済みとはいえ、れっきとした自作パソコンなのでパーツを追加しても保証が効くので安心です。



■自作パソコン初級編 レベル2 (ショップオリジナルパソコン組立キット)

■自作パソコンを組み立てたい。でもどのパーツを買えばいいのかわからない。

自作パソコンを作ってみたいけど部品選びがむつかしい・・・。パーツ同士の規格がイマイチわからないんだよね・・・。でも自分で自作パソコンを作ってみたい!とゆう方には「ショップオリジナルパソコン組立キット」がいいです。

これならパーツ選びはショップでキチンと規格にあったパーツを組み合わせているので安心です。それにパーツ同士の規格・相性はチェック済みなのでバッチリ。

ラジコンやプラモデル感覚で組み立てるだけで自分だけの自作パソコンが出来上がるのです。組み立てて初めて電源を入れるときの緊張感は・・・。

ツクモ自作組立キットドスパラ組み立てキット」には単体部品付属の説明書のほかにショップオリジナル組み立て説明書が付いてくるので初めてでもとても心強いです。(管理人もここからチャレンジしてはまりました。)

■自作パソコン中級編 レベル3 (ベアボーンキット)

■部品の規格はわかるから自作パソコンにチャレンジしてみたい!

ベアボーンキットとは半完成品の状態で売られているパソコンのことです。通常は、ケース、マザーボード、電源がセットになっています。

「 半完成品なのになぜ中級? 」理由はそのパソコンに合った規格のパーツを自分で選ばないといけないからです。

なのでCPU、メモリ、ハードディスクなどを別に購入して組み立てます。なおベアボーンキットにはキューブタイプ(コンパクトで場所をとらない)タイプが多くあります。

ベアボーンとかベースキットとよばれいろんな種類があります。→ツクモのベースキットいろいろ

■自作パソコン上級編 レベル4(自作オリジナルパソコン組み立て )

■自分で各パーツの規格もわかるし部品選びもオッケーなら。

ここまでくれば大丈夫。自分の好きな組み合わせで自分好みの自作パソコンを作ってください。あとはたまにあるメモリの相性に気をつければオッケーですね。